Hi Guys!
はじめましてー!
こちらで日頃の飲食の中での出来事やワインについてのつぶやきをさせていただきたいと思います。
オーストラリアワインとの出会い
私がオーストラリアワインと出会ったのはもう20年くらい前のことです。
当時はまだ今のように話題性はなく、まだまだワイン産地としては日本では知名度の低さがありました。
今思えばその当時はワインに全く興味がなく、ワイナリーだったり品種だったりが魔法の言葉のように聞こえていた時期でした。
どこでどうワインを好きになり、それを仕事にしていきたいと考えたのか、全く記憶には残ってません、、、ただ始めて自分で買ったワインがオーストラリアのものだったことは覚えています。
そこからソムリエ試験を受け、オーストラリアへワインを勉強しに行ったり、ハワイに転勤したりと色々とありました。
詳しくは今後お話しします。
オーストラリアという国
まずは簡単にオーストラリアをご紹介します。
東のニューサウス・ウェールズ州からから西のウェスタン・オーストラリア州まで3000km(東西で4000km)を超え、国土においての日本の約20倍にもあたります。
その大地の中に60以上のワイン生産地域があり、120種類の葡萄の栽培がされている。。。これだけでもワクワクさせられることは隠しきれません。
そしてさらに恵まれた5億年前からの土壌に、その環境毎に合った葡萄を栽培しています。
次世代のワインメーカーも多く、オーストラリアのテロワールに合わせた葡萄を栽培しクリエイティブにワイン造りをしている印象です。
良い意味でワイン法に縛られない、造りが進化し続けている事がオーストラリアワインの特徴です。
サスティナブルな観点からも進んでいる国で、ワインにおいても自然に寄り添うような、クリーンでナチュラルな ワインが昨今の風潮です。
6分の6のワイン産地がある
オーストラリアは6つの州とその他の特別地域とで分かれております。
そのほぼ全ての州でワインの生産が行われております。
ワインの歴史は17世紀の後半から始り、酒精強化ワインなどが盛んに生産されていた時期もあり、ご存知赤ワインで脚光を浴びた時期も長くありました。
先ほどもお伝えしましたが、オーストラリアはかなり大きな国ですので、多くのリージョンがあり、その環境に合わせた葡萄品種の栽培ができ、美味しさを求めてブレンドする文化もありと、美味しさを求め新旧問わずワイナリーが楽しみながらワイン造りを行っているのが印象的です。
品種としてはシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなども栽培が盛んですが、昨今はネッビオーロやサンジョベーゼ、 サグランティーノなどのオルタナティブと呼ばれる品種も栽培されており120種を超える品種の栽培が行われております。
産地について
オーストラリアの緯度、海洋の影響、標高はすべて驚くほど多様な気候の変化に寄与しています。
地理的な特徴も州毎に様々な産地があります。
ここで簡単にご紹介すると
・大陸性気候だと
南オーストラリア州のクレア・ヴァレーやイーデン・ヴァレー、ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレー
・海洋性気候だと
南オーストラリア州のアデレード ・ヒルズやクナワラ、タスマニア州なんかもそうです
・地中海性気候だと
西オーストラリア州のマーガレット・リヴァー、南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーやマクラーレン・ヴェイル
と一部挙げただけでもいろいろとあります。
そんなスケールの大きな国”オーストラリア”
みなさんは興味をもっていただけましたでしょうか。
次回はもっと詳しくお話ししたいと思います。
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