ワインを贈りたいあたなに 〜赤ワイン②

ワイン入門編

Hi Guys!
こんにちはー

さて今回はワインを人に贈りたいが迷ってしまう!そんな方に向けてのお話の続きです。
赤ワイン用の黒葡萄品種をさらに紹介させていただきます。

ワインを贈りたいあなたに ②

いざワインを飲む!となっても、いろいろと思い浮かべるシーンがあると思います。
例えばそれは、
レストランに行き、ソムリエにサーヴしてもらう場面でしょうか?
家でワインを開けて、大切な人と飲む場面でしょうか?
外でBBQをしながら、仲間とワイワイ楽しむ場面でしょうか?
といったように、様々な場面で飲む機会がある飲み物がワインだと思います。

勿論その場面により、選ぶワインは変わってきますね。
ちょっと奮発して普段飲まないワインを購入するのか?
ワインは喉を潤す為だけに使い、肩肘張らずにガブガブ飲めるものを購入するのか?
などいろいろと考えられます。

また
暑い時期に爽やかな白ワインやロゼが飲みたくなり、
寒くなってくるとボリューム感のあるものや、しっかりとした赤ワインが飲みたくなる事もあります。

そうした気温や体調の変化により飲みたいものが変わってくると思うと、なかなかにワインを選ぶ選択肢も定まらないこともあります。

ただワイン用の葡萄のことを少し知るだけで、今の気分にあったワインや好みにあったワインを選ぶことの道標になると思っています。

葡萄品種から選ぶワインとは (赤ワインその2)

今回も飲みやすいワインで選んでいきたいと思います。

前回ご紹介したピノ・ノワールやメルローとは違った味わいを持つ2品種を紹介させてください。

まずは
①ガメイ

そうです!この黒葡萄がボジョレー・ヌーボーに使用されているフルーツです。
前回はトラウマに近い過去の思い出としてボジョレーをご紹介しましたが、実は個人的には大好きな産地であり、葡萄品種でもあります。

この品種はフレッシュでイキイキとした酸味が特徴的です。
そして喉を潤してくれるような綺麗な赤いベリー系の果実味があります。
勿論深みのあるワインを作り、中には長期熟成に耐えうるワインも生まれます。

誤解されがちなのが、ボジョレー・ヌーボーの為です。
私の経験も踏まえると、日本で最も販売されているようなヌーボーは、薄っぺらい味わいのものがほとんどです。
勿論この産地には素晴らしいヌーボーを作る生産者さんはいらっしゃいます。
私もそういった方のものを購入し、お店で販売することがあります。
誤解されがちなボジョレーの味わいをお伝えしているだけですのでご理解していただければと思います。

フランスはボジョレー地区で有名な黒葡萄ですが、昨今は世界的にも栽培されており、それ単体で素晴らしいワインもあれば、ピノ・ノワールなどとブレンドされスルスル飲めるワインに仕上がっているものも多くあります。

カベルネ・フラン

フランスを中心に栽培されていた葡萄で、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの親として知られている品種でもあります。

早期収穫が可能な為、寒い場所や標高の高い場所などでも栽培されています。
昨今では世界各国でこの葡萄で作られる良質なワインをテイスティングする機会があります。
ブレンドとして使われることの多いワインですが、それ単一でも非常に上質なワインを作っている生産者さんも多くいらっしゃいます。

味わいとしてはタンニンと酸味は控えめで、色調もやや薄めなワインに仕上がります。
木苺やラズベリーのような赤い果実味の向こう側に、スミレやハーブのような爽やかなグリーンな香りがあるのが特徴的です。

よく”ピーマンのような香り”とあまり良くない表現をされる品種ですが、それは寒い年によく熟さなかった場合に多く感じる香りでして、非常にデリケートに葡萄の個性がワインに現れるのも特徴的です。

まとめとして

まだまだ紹介したい葡萄品種は多くありますが、今回はこの2品種の葡萄をご紹介させていただきました。

また世界ではカベルネ・ソーヴィニヨンやシラーから造られる、薄くて旨味のあるタイプのワインも流行っています。

これからもどんどんと世界のワイン文化は発展していく事でしょう。
そんな中でみなさんが出会うワインの幅も増えてきます。

私も是非様々なワインをみなさんにこれからもご紹介できればと考えております。
ではみなさんの良いワインライフに
Cheers!

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